ファストドクターの往診を受けて、おすすめポイントと注意ポイント！

体調が悪くなった時、病院に行きますよね！

しかし夜間や日祝など病院がお休みの時ほど

すぐ受診したいほどの病気にかかってしまったり。。

救急外来に行ければいいのですが、

こんな理由で、病院に行きたいのに行けない(ノД`)・゜・。

なんてことはありませんでしたか？

ファストドクターとは？

ファストドクターは全国の医療機関から構成されている

時間外救急の総合窓口（プラットフォーム）です。

症状に応じて救急病院案内や夜間休日往診、オンライン診療などの

適切な医療を選択できるよう支援しています。

往診ならファストドクター (fastdoctor.jp)

料金はいくらぐらいかかった？

往診といえばお金がかかる！イメージが強いですよね。。

実際にいくらかかったかお知らせします(^^)/

息子はマル乳医療証のおかげで保険適用範囲は請求されず、

交通費のみの請求となりました。

※マル乳医療証とは、都内在住の乳幼児医療費助成制度のこと。

お住いの自治体によって医療費助成制度の内容が変わります。

ファストドクターのホームページでも、

料金説明について詳しく書かれています(^^)/

往診サービスの診察料・料金はこちら | 保険適用ファストドクター (fastdoctor.jp)

ファストドクター利用のおすすめポイント！

往診に来てくれる

部屋で寝ているその場所まで医師が来てくれるのは

本当にありがたいことですよね！

ファストドクター最大のメリットと言えます(^^)/

かかりつけ医がやっていない時間に診てもらえる

土日祝、夜間に限って急変したりということも多いのではないでしょうか？

そんな時こそ診てもらえるのは、大変心強いですよね！

その場で薬を処方してくれる

せっかく診てもらえても、薬局で薬をもらわないと。。。

という事態が回避できます！

その場で処方薬をもらえるので、すぐに薬を飲むことが出来るので、

高熱が続いているときや

咳が止まらないときなど

深夜であっても安心できます。

医師の判断にもよりますが、

処方薬も１日分だけではなく処方してもらえるのも、

有難い対応です！

ファストドクター利用時の注意ポイント！

往診受付をしてから往診時間までかなり時間がかかることがある

往診をお願いしたい時は、

ほかの方も同じ境遇の事が多いため

【受付停止中】

ということもあります。

往診を受けつけてもらってから、

６時間後に往診予定

ということもありました。

往診予定時刻から遅れることがある

往診予定時刻はスマホのショートメッセージから、

専用リンクで確認することが出来ます。

往診予定時刻が決まっていても、

前後の患者さんや道中の込み具合などにより、

往診時間の細かな変更があります。

息子の時は往診予定時刻の直前に、

3時間ほど遅れる連絡があり、

さすがにびっくりしました(^-^;

※待っている間にも急変したら、救急へ行くことや

救急車を呼ぶことなども視野に入れましょう。

ファストドクターのメディカルコールセンターで

相談するのがよいかもしれません。

ファストドクター利用してみてどうだった？

大人の場合、料金は正直、、

高く感じますよね(^-^;

診察、抗原検査、薬の処方で一万円が超えてしまうので。。。

しかし！

こんな理由から受診を我慢して、悪化させてしまうことは防げると思います！！

子供の場合は大人が思っている以上に

深刻な場合もありますから、

保険適用で安く見てもらえるのは

本当に有難いサービスではないでしょうか！？

※子供の医療証や保険負担額は自治体によって違うそうなので、

事前にご確認をお願いします。

往診ならファストドクター (fastdoctor.jp)

閉幕。