「声の表現」駆使してエンタメ投稿配信中!!

stand.fm(スタエフ)で
朗読や台本読みやってます!
エンタメ配信多数ですので
聴きやすくて面白いものばかり!

ココをクリックして、早速聴いてみてね♪

よちよち歩き始めた息子に紐付きリュックを背負わせてみた

子育て・育児グッズ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

どうも!橙色です(^^)/

1歳8ヶ月を越えた息子が笑顔で近づいてくるので、ママとして嬉しく抱きしめてあげようと両手を広げると、そのまま頭突きされます( ̄◇ ̄;)

一度、かなり激しい頭突きをされまして、鼻が折れるかと思う事案が発生したことがありました(;´д`)その時は本当に痛かった(号泣)

痛すぎて怒ることも注意することも出来ず、無情に時が過ぎたのを今でも覚えています(遠い目)

スポンサーリンク

紐付きリュックを息子に背負わせてみようと思ったわけ

歩き出しが遅かった息子。歩き出したのは1歳4ヶ月ぐらいでした。

1歳前後で歩き出す子の話をよく聞いていたので、内心は結構心配していました(;・∀・)

しかし一度歩き出すと、ペースは早くて、走り出すのはあっという間でした。高速ハイハイの時期が長ったせいか、足腰の筋トレがしっかり出来ていたのかも!(ポジティブ)

歩くよりも走りたい精神が強くいつも小走りな息子は、母と手を繋いで歩くのはお好きでないみたいで、何度も手を振りほどかれました。狭い道も多く、人の往来だけでなく自転車や車も結構通る道なので、嫌がる息子の手を無理やり繋いでいると、息子の肩を脱臼させてしまうんじゃないかと不安に思う事もありました。

自由に好きな速度で歩かせてやりたいなと思い、子供用ハーネスの装着を考えだしたのですが、賛否両論あることもネット上で見ていました。

親がしっかりと手を繋げばいい話。紐で繋いで歩かせるなんて、ペットの散歩じゃないか。などの声。。。そんな言葉を間近で言われたり、説教された経験談を聞いたりしては恐怖を覚える橙色(;・∀・)

迷子防止ヒモ付ディパック

そんな時に出会ったのがこちら(/・ω・)/

迷子防止ヒモ付ディパック

西松屋さんでお安く手に入れました!

リュックだとハーネス感も薄れるし、紐の着脱も可能なので、紐を付けずに使うことも可能(^^♪

サイズ

寸法:16.5×21×7センチ

重さ:約140g(紐は約20g)

素材:ポリエステル

説明書き

  • ★よちよち歩きを始めたら
  • ★対象年齢1~2才
  • ★迷子防止ヒモが重心に近いところに配置されているので、子どもが急に駆け出した時でも、反動でのけ反ったり転んだりしにくい設計になっています。
  • ★胸部分にはストラップが付いているので肩幅のない幼児でもカバンがピッタリ寄り添ってズリ落ちません。

嫌がるどころかお気に入り!

息子の身体(約82cm前後)にはちょうど良い大きさで、胸部分のストラップがいい仕事しているので、ズリ落ちもしません。

背中部分はメッシュになっているので、夏場でも使い勝手がよい作りになっています。

空のリュックは軽いので、息子の負担にもなっていないようで、本人もリュックを見せると手を伸ばして背負うのを積極的に行います。外に行ける合図!という感じ。

リュックには常にハンカチを1枚入れています。公園に行き手を洗った時に使ったり、汗拭いたりと万能ですからね。重さも負担になりませんし。

お出かけの時や外食時にはミニカーや小さい絵本を入れて持たせたり、母が持ったりしています。

最初は「嫌がって背負わなかったらどうしようかな?」と思っていましたが、あまり深く考えず「もう少し大きくなったら、ただのリュックとして使うか!」などと考えていました。

しかしそんな感じは全くなく、お気に入りの品になっています(‘ω’)ノ

ペットじゃない!身を守る安全材料の一つ!

冒頭にも書いている通り、当初は子供に紐をつけるなんて!という否定的な言葉を貰うかもしれないと、ビクビクしながらリュックを使用させていましたが、今のところそういったお声は届いていません。

もちろん紐を持っていれば安心などとは全くもって思っていません!!

紐をギュッと引くと、まだ足腰がしっかりしていない息子は尻もちをついてしまうので、紐の扱いも気を付けないといけません。

自転車や車が近くを通る時は必ず手を繋いで止まり、やり過ごしてから進むようにしています。

最近はデリバリーなどの需要が増え、いつもの道も自転車の往来が増えました。特に自転車は人の間近をすり抜けていくことも多いので、不規則な子供の動きと相まって事故にならないか、いつもハラハラしています。

そんなところから「可哀そう」という言葉よりも「息子を守る一つの手法」として使用することを始めましたし、今のところ問題なく使えています。

息子もずっと手を繋がず歩けるので自由に歩けていますし、母としてはバランス感覚を養えてるのかな?などと思ったり。

紐部分を使用する時期は短いかと思うので、紐の着脱も出来るのは良いところですよね。

小さな体で小さなリュックを背負って一生懸命歩いている姿が一番可愛いものです(親バカw)

愛犬と散歩

愛犬と散歩出来るのか実験的に家の前でやってみました。

歩行者や自転車、もちろん車が来ないことを確認し、家の前の数メートルを歩く練習をしてみました。

わんこと息子の歩くスピードが違いすぎまして、上手くいかず( ;∀;)

わんこは気分屋かつ老犬の為歩くのが遅かったりスピードにムラがあり、反対に息子は歩くのが楽しいので逸る気持ちが抑えられず小走り状態。

基本的にはこの方法では外を歩くことはしていません。犬の散歩は別に行ったり、息子はベビーカーに乗せたり。

早く息子が犬のリードを持って歩けるようになるといいな(*’ω’*)

閉幕。

スポンサーリンク

スポンサーリンク
子育て・育児グッズ
スポンサーリンク
シェアする
橙色をフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました